2008年3月9日

開幕戦とアジの技術論

まいったまいった.

 帰ったら38.5度の熱だしw

試合内容はずっと押されてて,でも仙台がとてつもない拒点力により時間だけを浪費し,その中で数少ないセットプレーからのチャンスをものしたという,サッカーによくあるパターンの結果でしたね.

 次は是非とも身体に負担のかからない試合運びをお願いします


開場前ゲーフラ作戦は,俺のチキンハートゆえ,置き逃げというとても中途半端なものにorz
でもこれの繰り返しでもいいから重要なカードでは持っていこう.一人でもモチベーションアップする人がいれば,それでやる意味はあるんだから.

ちょww社長かぶってるしww


7ゲ中央に移動しての応援は,なんとなく爆心地っぽさを演出しきれなかった印象.まぁ始まったばかりだし,これから雰囲気は作っていけばいいんだけど,爆心地に行く人は相応の準備と覚悟をしてほしいなという感想は持っちゃったな.色と,声と,手拍子でチームのサポートし喜びを共有する場所なんだから,せめて青い格好して来いって思うし,旗・ゲーフラ・パンデーラで試合が見づらくなることはある程度許容しなきゃいけないと思うんだけどなぁ.

敷居を下げつつクオリティを上げていくってのは大変.もっと純度が上がるよう頑張ろう.



ところで,アジエルがなんであんなに上手いのかが少しわかったんですよ.
例えばハイボールを足下に収めるときには,バウンドに合わせて足の裏にくさびを打つようなトラップをしますよね.これがアジの場合はほぼつま先でトラップするんですよ.

これをスパイクの足の裏だと思ってください(思えないって言う突っ込みはなしの方向で).

つ  —————
ま |     | ← アジ
先 |・   ・|
  |     | ← 普通の人
  |・   ・| 
   \    /
   |   |
   |   |
   |・ ・|
踵   ———

アジはスタッドよりもつま先寄りでトラップしてる感じなんです.そして,これって結構フットサル寄りのテクニックなんですよね.空間が狭い分,小さいモーションで次のプレーを行わなければいけないため,つま先のプレーが重要なんです.サッカースパイクの発想だとどうしてもスタッドが邪魔しないようにしか足の裏を使えないと思います.

スタンドから観てて「取られちゃう!」って思う間合いでもなんとかするのは,この辺りの技術の賜物なんじゃないかと思いました.ブラジルではフットサルで技術を磨くってのをなんかで読みましたが,こういうタッチが効果的であることを考えると,日本の指導者もそういうのを取り入れたら面白いんじゃないかと思います.

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