2010年6月30日

アテネ世代だった

感情が揺れすぎておかしくなりそう。

年代だなぁ。
大久保、松井、阿部、闘莉王、駒野、今野、長谷部あたりがアテネ世代。
俺と同年代。

つまり、父ちゃん母ちゃんもそういう世代。
小学生の時にJリーグが始まって、息子がバカみたいにサッカーやってて、仕方ないから試合観に行って、いろんなチームの親御さんとも仲良くなって、そうこうする内に息子が全国区なプレーヤーになってて、プロになって、期待もされ、批判もされ、それで日本の真裏でワールドカップに挑んだんだ。

それをずーっと見ててくれていたであろう彼らの父ちゃん母ちゃんを、自分の父母に重ねてしまって、なんかそっちのがやけにリアリティがあって泣けてしまった。

そんな、息子の夢を信じ切った第一世代にもお疲れ様を言ってあげたい。
親御さんの理解なくして、若年世代の成長はない。

「あいつが泣くなんて…」家族の声続々

2010年6月28日

繋がる道

久々の投稿なんだけど、書いてないのは日常で手一杯だっただけですいません。

ワールドカップはそこそこ見てます。

前向きに日本代表を捉えられる今、早く見てみたいフレーズがあります。

「韓国、ワールドカップ決勝で会おう」

とかね。

そろそろ誰か言ってもいいんじゃない?



ヒエラルキーで言えば代表>クラブでいいと思っています。

だから代表で見られる夢はでっかければでっかいほどいい。

クラブはそこに繋がっていることを常に示せばいい。

そんなことを考えながらベルマーレからの代表がいないながらも、自分達の代表としてやっぱり応援しています。

2010年6月6日

闘志と投資を

見てないけど、
足らないのはこの二つなんじゃないの。

ビビるな。
選手もフロントも。

前向きな失敗なくして進歩なし。
サポートするから心配するな。