2005年9月23日

感覚とのギャップ

とうごとのパス練では今ひとつ上手く足にノリを感じなかったが、ゲームになるとそうでもなかった。流れを止めないパス回し。前に流れたら多少状況が厳しめでも出してみる。強い球、浮き球。あとは受ける側がんばれだよ。タイミング以上の要求には応えられませんワタクシ。サポートには行けたら行く。だってうまく流れてるってことはワントラップでシュートレンジっしょ。


流れを感じないときはベッキによるパス&ゴー(抜け)という選択になるか。もう一つ選択肢がほしいとこだ。超シュートか超スルーパスがオレに出せれば・・・。


シュートは相変わらず、ボールと足の当たりどころのフィーリングが合わない。原因の一つはボールの柔らかさだと思って、空気入れたけどもう抜け気味。柔らかいとインパクトの瞬間に甲に触れる面積が大きくなるわけで、そうなるといい角度で足がボールに入ったと思ってもボールの軌道が意図しているものと違う、ってのはオレ的にはザラにある。また、解決の一つの策としてトーキックで打つことをしていたが、特に上の問題が解決されることはなかったわ。確かに接する表面積小さくなるけど、横のズレとはまた別にトーキックは問題があるからな。うーん。こういうのをスランプというのだろうか。森島風のシュート練習を数年ぶりにやってみるのもいいかもしんないな。

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