総括

しめて40,500円也（交通費含）。5日間だったんで上々でしょう。

柴崎さん、浅野さんの社員さんたちはすっごいいい人たちでした。茨弁の感じもよかったです。浅野さんはオレのバイトしてるセブンの近くに住んでるらしく、顔合わせる機会があっても不思議でないです。

芳賀さんはよくわからない人でした。なんでも10年以上もバイトとして働いているとか。

はぁー！？

就職しろよ！

全部自分で仕事やっちゃうんですよ、その人。「なんかやることありますかー？」って聞いても「いや、特にない。」って言うんです。でも次から次へと動いてなんかやってるんです。

アホか！？今やってるその仕事オレに渡せばいいじゃんかよ！

短期バイト君は自分から仕事見つける能力がつく前に終わるんですよ。突っ立ってるだけで時給が発生していいのなら立ってますけど、仕事を与えないあんたは経営者からしたらある意味給料泥棒の片棒をかついでるんですよ。

なによりこの人、小田高の英語の先生、田澤teacherに似てるんです。クリソツなんですよ、背格好も顔も動きも。

まぁもう会うことはないでしょう。

それにしてもあの店の客層はぶっ飛んでます。5,000円もするステーキやらなんやらを普通に残す人がいるんです。きれいにご飯粒を残さず食べる人もあんまりいなかった気がします。頼んだのに残す。しかも5,000円の肉・・・。

サイゼのハンバーグを残さず食べるレベルでは入店できません。

実際、料理そのものは値段にあってるかもしれません。かなり美味そうです。今日の賄いでしゃぶしゃぶが出たんですけど、

肉がべらぼうに旨かったっス！！

最後にいい思い出になったなー。オレはもう行くことはないけど、まぁ経営頑張ってくれや。T山登ったときは思い出すようにしますから。