タスクをこなす毎日
っていう響きはあまり好きではないが、HP系はほぼ完了。これで都市計イベントに集中できる。
そういえば健康診断で久々に会った埃沢に朗報。内定×2!しかも本人の希望としているところという、素晴らしい結果を残した。
この結果を聞いて。すげぇ、おめでとうという気持ち65%、やべぇというあせる気持ち30%、他人事だという無関心な気持ち5%っていう複雑な感じだった。
今年は就活しないものとして過ごしているが、すぐにオレにも就活の波が来るわけで。かといって就活だけに縛られた大学生活はオレの望むものではないし。常に気にしていたいけど、それだけで果たしてどうなのか。
オレの売りを考えたとき、一般的な理系の人たちのような売りは持っていない。なんというか工学的頭脳というか言葉では表現しにくいんだが、とりあえず純粋な理系ではないことは確かだ。
かといって文系的な論理で物事を考えているわけでもないと思う。やはり、数字に対する信頼や科学的根拠というものに頼るほうが落ち着く。
売り。日本の学問の大別、文型/理系のどちらかというのはオレにとっては全く意味をなさない。だが、社会にとってはしばしばそのことが重要ともなりうる。 理系という大別に守られている人をよく見かけるが、オレにはそれができないから自分のことをもっと知らなくてはならない。
社工、都市計でやってきたことは話すことであり考えることだ。オレがやってきた活動は悩むことであり行動することだ。だから学問的勉強はしていない。知識がない。知識がないということは説明にバックボーンがない。
そうか、それなら勉強すりゃいいんだ。自信なんていくら固めたってすぐ崩れるもの。崩れたらまた積めばいいんだ。それの繰り返しだな。
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