iTunesのすごさ。iPodの提案。
風邪ひいてろくに外出できなかったので、結局もやしっこらしく部屋でパソコンいじる。節々が痛い。
もうすぐiBook購入ということでApple製のものが気になる今日この頃、予習としてiTunesをいじる。
オレはいままではWindows Media Player(以下WMP)をメインのオーディオプレーヤーとしてつかっていた。当初wma形式で音楽取り込んでたからである。最近はWMPでmp3で取り込むことが出来るのでそうやって保存している。
で、最近のiTunes、iPodの世間の受け入れ具合をみるとものすごいし、それも納得した。
別にiTunesもWMPもプレーヤーとしては大して差はない。曲名があってプレイするだけ。
でも、iTunesのラジオとポッドキャスト、さらにはiTunes Music Storeとの連携、そしてiPodで外出という一連の音楽スタイルの提案とその成功はホント脱帽。
おそらくiPod持っててもただ携帯プレーヤーとしてだけで使ってる人もいると思う。でも、あのちっこいヤツにはもっと可能性感じる。ポッドキャストがその好例。music life styleという聞こえのいい言葉ではなく、なんというかiPod life styleと言ってもいいくらいいままでのオーディオメディアとも違うと思う。いい仕事してんなー。
それにしてもwmaからmp3に変換するのに何時間かかるんじゃこりゃ。
0 件のコメント:
コメントを投稿