2010年9月16日

4月16日以来【not BELLMARE】

5ヶ月どっぷり仕事して、今の仕事は取り掛かった当初よりも面白いと思えてきました。
定竜のように風雲児になるつもりはないけど、どっちの業界もなんだかんだ好きだし、バス業界に勤める人らの缶コーヒー1本で全てを解決しようとする感じとか、インターネット業界に勤める人らの些細な動きに反応する貪欲さとか、どっちも面白い。ベンダーからは(お世辞が半分以上含まれているのを承知で)仕事が進めやすくなったって言ってもらってるし、前向きに仕事には取り組めてます。

都市計画専攻卒的に見ても面白いスペース入り込んだかなと思ってます。都市と都市結ぶのよね。しかも3ヶ月くらいで新しい路線作ったりとか。このスピード感はあまり社工っぽくない感じなんじゃないかな(社内的にも悲鳴が上がるけどw)。とりあえず、バス業界に勤めている人は聞いたことないし。


高校生の頃から文系/理系を二分化する考え方がものすごく嫌いで、その流れで社工みたいな学科選んだり事務系職種選んだり。アマノジャクだなと思われてるかもだけど、結構自身の中ではやりたいこと選んで、やりたいようにやってるんです。

その行き着いたところが今の業界と担当業務だとしても、それはそれで受け入れられるなと思えたのが5ヶ月たった今日です。5年次3年生の自分だとしてもまあまあ途中点はあげようかなと思っています。これをこれから3年、5年と続けて、同業他社に名前を轟かせられるかどうかが次ってとこでしょうかね(たぶんこの業務担当は長くなるし)。

変に大手ディベとか大手SIer行くよりは良かったと思えることがあります。興味をアジャストしただけかもしれませんが、いろいろなことについて過去を思い出してネタ探しするのは今のところ悪い気はしません。

2010年8月28日

向かい合わないと

愚痴というか、悔しさというか、悲しさというか、なんというか。

 なんかつまんなーい。

って感じ。


つまんないから筆も進まない。

以上、屈辱の仙台ネットカフェからの備忘録。

2010年8月22日

勝ちたいので

仙台戦は当日券参戦します。

個人的にアウェイで縁起のいい当日券。
思い返してみるとたぶん4戦4勝。
06年くらいの笠松と、07年くらいの笠松と、09年の愛媛と、今年の西京極か。
確か笠松は茨城県民だとものすごく安く入れたんだ。

ここぞというときに出します。
それがJ1では難しいとわかってても、挑まにゃ始まらん。

2010年8月3日

いざ熊谷

最近、高校時代のサッカー部仲間(信州大卒)に、

 「ベルマーレw 松本山雅に負けたチームっしょww しかも普通に球際負けてww」

と、散々こき下ろされていた中で3-6の結果はそりゃ一層堪えるんですが、


 まぁ、松本山雅に負けた時よりはいいかな


とか思っちゃってる自分もいます。
(問題はどっちも参戦していない・・・)



小田原で同じスポーツを志した仲間に、なかなかベルマーレへの食指を向けさせることのできないもどかしさはありますが、そんなことより目の前の試合に臨むことかなと切り替えます。

予告通り、大宮戦は験を担いで当日券参戦です。
あやかれるものはあやかっておきます。

おみくじもひけたらひきます。
京都のときは吉でした。
「あらそひはかちなり(争いは勝ちなり)」
の文字はとても心強かったです。


熊谷が暑いなら、いっそのこともっと熱くすりゃいい!
仙台戦とか、東京戦みたいな、前向きでポジティブな雰囲気で選手の入場を迎えようじゃないか!!

2010年7月19日

とにかく言い続ける「夏、始まった」と

あれ、なんかこのスローイン、シュートまで行きそう。

って思ったらゴールだった。
サラッと先制。
点なんて入るときはそんなもんかもね。


普通ならこの時期に監督解任論が出ておかしくないのに、そんな声はほとんどなかったように思える。我々は去年一年間を通じて、信じきることに慣れてしまったかもしれない。そういうことだけにもいかないんだよってのが、昨日のスタメンを38番から41番までの極端な大きい数字が占めた事実なのかもしれない。

都築いいわ。
映像で観たけど、後半のウチの左から流れ流れて最後中村に打たれたヤツとか、スッと前出てコース狭めてセービングだもん。あれは高いレベルじゃないと取れないポジションだった。キーパーなんて慶でも松本でも友彦でも数試合つないで野沢の復帰待てばいいじゃんって、かなり強く思ってたけど、改めてあのポジションみたらワンレベル違うキーパーってああいうのなんだなって思えたよ。

永木も感心。
ああいう絡めとるディフェンスと、コース・スピードよりもタイミング重視のパス出しはものすごく好きなタイプ(噛み合わないときはヒドい出来の可能性もあるw)。あとは、J1で試合に出ることに慣れずに飽きずに90分やってもらうことだと思う。残留争い中のクラブとは言え、内定が出たって安心感はピッチの上では一切不要だから。


と、いうわけで帰りの新幹線でずっと「RYOTA^3」(リョウタサンジョウ)ってフレーズが頭から離れなかった京都遠征でした。
最下位でもそれほど離されていないことは認識していたけど、やっぱり順位表を見るのは怖かったです。ここからが中断明け、夏の始まりです。

2010年6月30日

アテネ世代だった

感情が揺れすぎておかしくなりそう。

年代だなぁ。
大久保、松井、阿部、闘莉王、駒野、今野、長谷部あたりがアテネ世代。
俺と同年代。

つまり、父ちゃん母ちゃんもそういう世代。
小学生の時にJリーグが始まって、息子がバカみたいにサッカーやってて、仕方ないから試合観に行って、いろんなチームの親御さんとも仲良くなって、そうこうする内に息子が全国区なプレーヤーになってて、プロになって、期待もされ、批判もされ、それで日本の真裏でワールドカップに挑んだんだ。

それをずーっと見ててくれていたであろう彼らの父ちゃん母ちゃんを、自分の父母に重ねてしまって、なんかそっちのがやけにリアリティがあって泣けてしまった。

そんな、息子の夢を信じ切った第一世代にもお疲れ様を言ってあげたい。
親御さんの理解なくして、若年世代の成長はない。

「あいつが泣くなんて…」家族の声続々

2010年6月28日

繋がる道

久々の投稿なんだけど、書いてないのは日常で手一杯だっただけですいません。

ワールドカップはそこそこ見てます。

前向きに日本代表を捉えられる今、早く見てみたいフレーズがあります。

「韓国、ワールドカップ決勝で会おう」

とかね。

そろそろ誰か言ってもいいんじゃない?



ヒエラルキーで言えば代表>クラブでいいと思っています。

だから代表で見られる夢はでっかければでっかいほどいい。

クラブはそこに繋がっていることを常に示せばいい。

そんなことを考えながらベルマーレからの代表がいないながらも、自分達の代表としてやっぱり応援しています。

2010年6月6日

闘志と投資を

見てないけど、
足らないのはこの二つなんじゃないの。

ビビるな。
選手もフロントも。

前向きな失敗なくして進歩なし。
サポートするから心配するな。

2010年5月29日

爺さんが責任感を持つことって言ってた

試合後に書くのは久々。
土曜日の日中開催じゃないとなかなかね。

ベルマーレがちっとも頼もしくなかった。逞しくもないし、前向きじゃない。
試合中に一番強く感じたのはリーダー不在。
手を叩いて指を差す選手がいなかった。
確かにベルマーレのゲームキャプテンは流動的にしているけど、それと関係なく坂本、雄三、ジャーン、野沢あたりは求められていなくてもそういう振る舞いをする選手。
そういう彼らがいないとああいう立ち上がりの20分間になっちゃうんだなぁって思っちゃった。

でもこれがピンチかっていうとそうとも言い切れないんじゃないかな。
誰かがやればいいんだし、やらなきゃいけない。
自立したサッカー選手として絶対に必要なこと。
船頭じゃないから多くて困ることはないんだから、これを機にみんな一皮むけてほしい。
大輔、亮太、三平。
責任感をもっともっと持てるはず。
きっとその先が待っているから。

サイズは力ではない

ちょうど1年くらい前の出来事。
平日アウェイ愛媛戦。



と、帰宅ついでの代表戦。




こんなコレオやっていたのになんも代表戦のこと覚えてないw
数万人と一緒に応援することよりも、50人くらいでベルマーレ応援することの方が大切なことだった。今もその気持ちは変わっていないと思うし、これからもたぶん変わらない。

愛媛戦が火曜開催かなんかで、たまたま火水休みだったんだもん。
俺が行くしかないじゃんってなるじゃんw

きっと現地サポみんなそんな感じ。
その分、サポ一人一人の責任は大きかったよね。
5人が手を抜いたら10%減だよ。やばいやばいw

そんなこともあってあの試合は結構原記憶であり、逆転勝ちだったから成功体験だったりするんだよな。

成功体験ってすごく大事。
こないだの仙台戦の試合前シーサイドバウンドは強烈だった。
「こんな状況だからバカみたいに騒いで盛り上げてやろうぜ!!」
あれは気合入った。その流れでの勝点3だったと思う。


明日もケガ人多いしいわゆる台所事情ってはあるしナビスコに先がないことも重々承知しているんだけれども、全試合参戦するわけではないオレとしては誰が出ても同じベルマーレの選手なんだから前向きにバカみたいにやりたいと思うんです。

松本が胸叩いていたのとかバカみたいに頼もしいじゃん。
それでいい。
そういうベルマーレだから応援するんじゃん。

2010年5月9日

少し気が早い話

中断期間ってのはクラブもそうだけど、サポも久々ってかほぼ初体験って言っても過言ではないよね。



 サポ会ほしいなぁ。





って自分勝手なことを言ってみたりする。



いやいや。
毎試合行ってない身分としては、ちょいちょい行ってそんで色んな方々と話してそんでお疲れ様でした、って流れが去年までは通年通して出来ていたわけですが、お店が無くなっちゃった今で中断期間とかあるとなかなかそういう場ってのは見出しにくいと言うのが率直な印象です。

だからこそ、ちょいちょいやっている決起集会なり、都内飲みなり、白鳥サポ交流会なり、それらをこの6月くらいにやる必要があるんじゃないかなと思っているわけです。

飲み会とかの言い出しっぺになることには厭わないんですが、リアルにお話したことあるベルサポってゆうぞうさんとよーじろーさんしかいないのが正直なところなんすよねぇw テラ人見知りww
(いや、一方的に存じ上げている尊敬すべき愛すべきサポーターは他にもいますが。)

なので、とりあえずガンバ戦で相談を持ちかけてみようかなと。
個人的には3年越しでスケジュールが合わない都内飲みに参加できればそれで必要十分なんだけど、それが中断明けのベルマーレないしベルサポにとって必要十分なのかはわからないからね。飲み会だと家族連れにはキツいし、形態、規模、時期含めて相談とお手伝いとできればと思っています。

2010年4月26日

予感的中

なんか来るかなーって雰囲気を呼び込んだのは、雄三のチェイシングだったからMOMは納得。
高い位置で奪って、前に出したボールをCKにしたのが新居って展開だったと思う。

新居ミサイルでトドメを、って思っていてワンチャンスきたけど惜しかった。
いや、逃げ切って勝点3のためにはそういう色気はもっちゃいけないのか。
そこは微妙なところ。チームで決めてくれりゃいい。


個人的に小瀬以来の勝利のダンス。
風邪っぽいのとで声が少し出ないけれど、今週も頑張ろうと思う。

2010年4月11日

再会いろいろ

生で磐田の試合を観たのは・・・

えーと・・・

93年以来ですw

たぶん夏休みでJ1の前期最終戦かなにか。
首位攻防戦だったんだっけ?
うろ覚えだ。スコアも勝敗も覚えてないや。

オレの初ベルマーレ戦ですた。


初ベルマーレが磐田戦であり、初8ゲも磐田戦となりました。

8ゲすげー。
試合の情報量少ねーw

ああいう景色だったんだね。
空がキレイに見える。
阿部ちゃんのシュートはいいコースだと思ったんだけどな。
ここしかない、ってのは相手GKからしてもここだけだろ、って感じだったか。



ヨネがいた。
サッカー部同級生のヨネ。
J1に上がったから観に行こうぜってなったらしい。
しかもユニまで買っていやがった。オレまだなのに。

潜在的な分子がこうやっていることは間違いない。
こういう人らをいかにして定着させるかで、サポーターの分厚さってのが増していくんじゃないかと思う。
ヨネには「ユニ買って、それを大活躍させるなら一緒にゴル裏いこうぜ」って言っておいた。
帰ってきた答えは、
 「でも歌わかんないんだよなー」
と。だからきっと歌詞カード配布は今こそ続けることなんだと思う。

mixiでの応援議論にもあったけど、なじみやすい応援歌があるべきだ、ってのはそりゃ正論で、老若男女にわかるメロディとフレーズで力強く鼓舞出来るに越したことはないんです。
老若男女にわかるメロディの曲を選ぶなんて簡単でしょう。ドラえもんでもアンパンマンでもそういうのの替え歌にすりゃいい。でもベルマーレがそれでいいってわけじゃないでしょ。
バルセロナが縦ポンで点とることがあるように、全てのチャントが一貫している必要もないと思う。だからいろいろとカオスにしちゃって、あとは自然淘汰されていけばいいと思うんだ。

なので空気読まずにチャント提案。

FUZZY CONTROL「あ・あ・あいやいや・あ・あ!」
「お・お・むらまつ・お・お・お!」
みたいなね。村松じゃなくて島村でもいい。4文字ならいいw


あと気になったことはヨネの相方アキオくんがフリーペーパーの営業をやってるらしく、平塚から藤沢あたりまでだとベルマーレの話題になることが少なくないそうだ。それがきっかけでの昨日の観戦。これもいい流れ。

昇格効果ってのは徐々にでも確実に表れているんだと思いました。
石にかじりついても、来年も再来年も居座らなくっちゃな。



帰りに味スタで東京vs鹿島をハシゴ観戦。
あいつらやっつけるのか。
なかなか至難の業になりそうだ。

2010年3月28日

ずいぶん待たせたね

24時間越しで祝勝会しています。
思わず全線に聞こえる無線で意味もなく「2-0で終了です」という普通の人にはわけのわからない一斉放送を流してしまった暴挙をお許しくださいw

営業所の清水サポには、
「ったく、ベルマーク?が勝つなんて事故みてぇなもんじゃねぇか」
って言われたら、本当に事故が起こりました。ふざけんなw

でも昨日と今日は何がっても怒らない。イライラしない。
勝った日くらいいいじゃん。なんでもやったるさ。


さてさて。
次節、アウェイ浦和戦。

オレとして、最も意識バッキバキに挑む相手です。
同意してくれる人も少なからずいると思っています。
同じ年に降格して、でも蘇って代表級がたくさんいるビッグクラブ。
片や地に潜って陽に当たらない時間もあった市民クラブ。
是非ではなく、こういうコントラストに挑んでこそがサッカーではないでしょうか。

コンプレックスと指摘されても否定する気がない感情を、あんまり世に知られたくはない。
必要以上にジャイアントキリングを期待しないでほしいなぁ。


来週いきなり北を驚かすことはできないかもしれないが、埼スタをがっかりさせることはやってやるつもりさ。
それが、あのシドニー戦から心に決めたことだから。



それにしてもこのレス最高じゃないか。
こういう無益のプライドこそ、"俺たちの誇り"たるものだと思うんだ。

konotarogomame ベルマーレは20世紀のうちに、アジアカップウィナーズカップに優勝してアジア王者になりました。一世紀遅れのアジア王者でも気にすることはないですよ。要は、どっちが早く世界一になるかですから。@uskpht レッズはJ1にいて、アジア王者にもなりました

そんな"俺たちの太郎ちゃん"。

2010年3月16日

サッカーが簡単ならこんなに熱くならねぇよ



悔しい悔しい悔しい。
力の差。

それでもまた次の試合を頑張ろうと思う。
その繰り返し。


個人的な不安要素が。
後半開始くらいからものすごい頭痛に襲われた。
たぶん声の出しすぎに起因するものなんだけど、ものすごくきつかった。
ちょっとトラウマで、90分のペース配分を考えなきゃと思ってしまった。
それでいいのか。
それでJ1で戦えるのか。

そんなことを考えながらも、次の参戦は埼スタ。
リミッター外さなきゃどうしようもないよね。

2010年3月8日

草津戦から繋がらなかった熱

Jリーグディビジョン2
2009年11月29日(日)湘南vs草津 曇 12.1℃ 入場者数14,080人

Jリーグディビジョン1
2010年 3月 6日(土)湘南vs山形 雨 13.2℃ 入場者数11,280人


シーズン開幕して勝点1からのスタートですが、参戦していないので参戦できなかった草津戦を引き合いに出してうーんと唸ってみる。

うーん。

2chの某レスを引用すると、
>α(基本動員数)×1.5(開幕係数)×0.6(雨天控除)+3000?(アウェー効果)=11,280人(3/6)
みたいな見方はできるんだけど、パラメータの是非を議論せずとも草津サポと山形サポの動員効果を差っ引くだけで、【昇格出来るかギリギリ効果】>【J1昇格効果】ってのが証明できちゃってるのよね。(あるいは雨天影響の弾力が強い可能性はあるけど、屋根がないとは言え地域性は影響しないと思うので今回は議論しない。)


えーと、草津戦にいらした皆様はいまどちらにいらっしゃるのでしょうか?(苦笑)


共にアウェイチームに動員影響する選手(例えば某左利きのふぁんたじすた)がいたとは言えない試合だし、ベルマーレを観るために草津戦に来たライトサポが山形戦には来なかったわけです。

数字とコンテクストを見て頭に浮かんだフレーズを挙げていくと
・お祭り騒ぎには乗っちゃえ
・草津も山形も関係ねぇ。むしろ俺のヤス。
・いま行けばいい思い出になってくれるかも
・疑心暗鬼
・上がったけどJ1でメッタメタにされるのはなぁ・・・

ってな感じでしょうか。
となると近未来を想像して、あとちょいとでJ1残留が決まるって試合にはまたかなり集まるってことでしょうか。考えたくはないけど降格寸前の試合に集客力はないかもしれないですね。


『サポーターは移籍しない』とは良く言ったフレーズだとは思うんですが、『サポーターは移籍しないが、ライト層はやっぱり気が多い』くらいは言えそうなJ1開幕戦ですた。

ライト層を常連に、常連を声出しサポに。
ヒエラルキーではなく個々人の進化としてサポーターの層が厚くなっていかなければならないと思っちょるわけですが、今いる常連や声だしサポ、あるいはクラブやリーグがどうアクションを起こせばいいのかってのはこれまた考え出したらキリがないので今回は勘弁を。



開幕戦を味の素スタジアムで迎えた身分で失礼しました(注:理由は仕事です)。

2010年2月28日

中村俊輔?

ボッコボコにしてやんよ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 ./   ) ババババ
 ( / ̄∪


中村俊輔を知ったのは中1。当時サッカー部の仲間の兄ちゃんが桐光学園のレギュラーFWで俊輔からのパスを受けてゴールを決めていたんだけど、当時の俊輔は状況によってはスタンドプレーもあったもんで普通にムカついてた。

そんでベルマーレ戦でのビューティフォーゴールだったり、なにかとムカつくのよねw

ジッサイ、今シーズンで横浜の25が空いているのをみてイヤな予感は感じていた。いや、イヤな予感というのは語弊があるか。復帰するかもしれないと言う予感か。

代表とか海外だったりするとブラジル戦でのミドルとかマンチェスター・ユナイテッド戦でのFKとか胸踊るプレーがあるんだけど、同じリーグ同じディビジョンとなったら話は別だね。


まぁ、あれだ。
ウチの雄三がやる。
各スポーツニュースが「中村俊輔が復帰するも、湘南MF田村の粘り強い守備に封じられ、ほろ苦い復帰戦となりました。」って言わせてやるんだ。

2010年2月7日

調布から味スタ行き

昨日はお仕事でした。
仕事で、調布駅で味スタ行きの増発バスの案内していたら、ベルマーレサポの家族を見かけました。
オレが一方的に知っているだけだったんだけど、思わず声かけちゃいました。

いやー、あんなことがあるとはw

たぶん大原からの帰りだったのかな。
味スタでは寒い中での寒い試合、どうもお疲れ様でした。
今年もよろしくお願いします。

それより、今年も味スタでベルマーレ戦ないのよね・・・。

2010年1月21日

「アーベレ」復活だろこれ

「2月20日空けておけ」

から考えられた最大のプレゼント


そりゃ94年から98年くらいのメンバーが来たら、当然ヤヴァイヤバスギル状態にはなるんですが、99年から04年くらいのメンバーも来て欲しいなと思っちゃうのは昇格した心の余裕からでしょうか

これは、まだ果たせてなかったヒデの引退試合でもあり、望さんの引退試合でもあり、トノの引退試合でもあり、竜太の引退試合でもあるのか?

否、歩み留めることない彼らに、わざわざそういった区切りの意味合いを持たせるのは野暮かな


久々に、家族で平塚競技場に行こうかと策略中

いまだに「小島!オレ! 名良橋!オレ!」ってやってると思っている母親(50)はなんだかんだでベルマーレファンです
残念ながら、天童出身のオヤジはエセ山形ファンですw
弟は何故かジェフファンですww

まずはチケットゲットという難関をくぐり抜けねば

2010年1月16日

そうか、あの試合が引退試合になってしまったのか

昨シーズンの活躍から言えば、戦力外になりうることは想像の範囲だったし妥当だとも思った。

そうか。
竜太、引退か。

「仮に昇格しても原レベルじゃJ1じゃなんもできないっしょ」
何年か前に言われて、真っ向否定は正直できなかったけど、
「でも、竜太はチームが勝つために必要なプレーをするし、俺たちが必要としている選手だもん。」
ってな受け答えをした気がする。

「てめぇ!ウチの竜太になにしやがるんだ!!」
ってブーイングを飛ばした回数は数知れず。
倒れても「はら・りゅう・た!」コールで強引に起こしw、また倒されても起き上がる原竜太は素晴らしい選手でした。

昨シーズン、チームが不調であっても竜太待望論は正直それほど大きくなかったと思う。
3トップの中央ってのは適所ではないし、仮にサイドだとしても適所ではないことは、竜太のプレーを知っているほど突きつけられたジレンマだったと思う。


それならと、オレ個人で言えば、他のチームで改めて頑張る竜太を観たかった。
マジで。


等々力でのサテ戦は、竜太がベルマーレでのラストだという覚悟で観に行った。
まさか、引退とまでは思わずに。
あんな平日で、わずか数人のベルマーレサポの前で、0-4で負けた試合が引退試合なんて。

もう一回、真っ直ぐなプレーで、スカッとゴール決める姿が観たかったな。

ありがとう。
ホントに寂しいニュースだけど、竜太のように起き上がってまた真っ直ぐにゴールを目指すよ。