2005年4月29日

中立国+無観客試合

Yahoo!スポーツ - ニュース - 毎日新聞

まいった、北朝鮮遠征は完全に白紙になってしまった。

ボウリング



優勝でした。たしか148点くらい。

この辺がDOWNHILL前会長たる所以です。

こんないい賞品貰っちゃいました。磁石だからちょっと悩みますが、研究室で使うかもしれません。本当は新入生にあげたかっただろうに・・・。

まぁこの座は実力で奪い取ってください。


それにしても年齢構成がとても変なサークルになってしまいました。3浪がいたり医学5年生がいたり休学して冬山に篭ってたのがいたりバイトの後輩のツテで来たのがいたり。

ある程度できあがった人間が多いので彼らが提供してくれることはとても面白いのですが、今後彼らがサークルを見放すとしたら年齢的なもの、つまり所詮年下のやってることだという捉え方をされてうことでしょうね。

上が仕切るに当たって何をもって説得力とするのか。普通のサークルでは学年的なものや年齢的なものでまずは十分なんです。その上でそれまでのサークルでの 実績とかいろいろなものが加味されて仕切るという土壌が出来上がるんじゃないかと思います。新入生はただそれに従えばいい。

それができない今年のDOWNHILLは非常に難しいです。毎週、もしくは準備とか連絡とかからしっかりやらないといけないのかもしれないです。一瞬でも気が抜けないかもしれない。油断したらすぐ飽きられる。そんな緊張感をもってもいいのかもしれないです。

ここまでは非常に悲観的、ネガティブに見た場合の想定です。ポジティブに捉えれば、ツアーで言ってたとおりスキー・スノボに興味のある人たちが集まりまし た。なので滑る時期までは多少のことは目をつぶってついてくることも十分考えられます。この点を重視したサークルにするならば変にエンジョイ系のイベント を開くことは逆効果の可能性もあります。


オレ今年の会長じゃなくてよかったー♪

2005年4月28日

都市計画専攻交流会


準備中の写真

っていうイベントを昨日終わらせてきた。狙いとしては4年生から3年生に都市計の一年間を喋り伝えるというもので、交流というのはそういったものから生めばいいという考えのものだった。

と はいえ、三学食堂借りて行ったものだからなんらかの出し物はあった方が面白いということで、ゴダイに都市計の一年間をまとめたような映像を作るようにお 願いした。土曜日のうちに完成して受け取るはずだったのに、やはりゴダイ、当日になってしまった。昼過ぎに彼の研究室に行くと彼のiBookがフリーズ! データが2時間前のものに!3時からゼミだったため残り時間あとわずか。困った彼は先生に頼んでゼミの日を動かしてもらうという荒業に出てこの状況を回 避。

映像の問題はなんとか解決し、準備開始。4年生は滞りなくセッティングを進めてくれる。そして先生方が少々遅刻してくるということもあったが式開始。司会オレ。

あ んまし噛み噛みではなかったけど難しかった。うん、難しかったという印象。やっぱ先生がいるという点。肩書きで重み付けして先生にマイクを振らなくては いけないのは思いのほか気を遣った。こんな会ならそういうのを取り払ってもよかったのかなー。まぁ結局は近くにいる順で振ってみたんだが。

式 は進み映像へ。12月の研究室紹介でも映像は流した。そん時はオレが作ったんだけど猶予が本当に僅かしかなかったので、写真並べました的な映像になって しまっていた。今回のゴダイ作の映像はすばらしかった。素材こそ同じであるが、音楽、構成などとても魅力的なものであった。部屋の電気を落として全員に注 目させる価値ありだった。

その後は実習2の模型展示へ。これが思いのほかヒット。大きな人だかりができて説明するのが大変だった。展示系をもっと頑張っても良かったかも。

ってな具合で会は終了。都市計思い出のKBYで打ち上げ。

やっぱイベント開くのは面白いなー。

以下反省。

  • 3年生の出席率が良くなかった。考えられる原因は、1)広報力不足、2)先のインターン説明会である程度情報を得てしまった。
  • 1、2年生向けの情報量不足。だが、3、4年とカリキュラムが違うのでどこまで有益な情報を与えられるかわからなかった。そのため実習中心(→3年対象)の情報になった。
  • 先生の位置づけ。12月の研究室紹介と違って今回は学生vs学生。先生に気を遣いたくなかったが、やはり宙ぶらりんの先生がいるとうーんと思う。
  • 食糧不足。30分でほぼ完食。1年生はサークルの新歓感覚で来ていたのかもしれない。500円で飲み食いできると聞けばありえる話だ。
  • スピーカーの必要性。三食は広い。ワイヤレスアンプだけでは後ろまで支配できない。
  • 小ネタ不足。もう少しステージを利用できたかも。プログラムを貼ったりできたかも。
そんなとこです。クラ代の漠ちゃんをはじめ4年生のみなさんおつかれさまでした。

オレお疲れ!

2005年4月26日

研究室



研究室です。誰もいなかったんで携帯で撮ってみました。一人のスペース結構広いですよ。パソコンももらえたし。

それにしても、これから研究進むんですかね・・・。結構不安を感じます。興味を絞れないので取っ掛かりが今ひとつ見つからないんですよ。自主性を重んじられるということは最も難しい課題を与えられているのと同義です。

研究室に行く癖は最近は問題ないんだけど、何やるかが見つからないこともしばしば。そしてネットサーフィンという悪循環。これを断ち切らなくては。とにかく論文読もう。

研究の最大の敵は、新聞レベルより難しい日本語のような気がします。ネットレベルの日本語に慣れてはいけませんね。

歯が

欠けた!

なんか奥歯が変になった!

最後に食ってたのはじゃがりこ・・・。オレの歯はじゃがりこにも勝てないのか(T_T)

2005年4月25日

ちょいと

今週来週忙しいんで。あ、昨日も忙しかったや。水曜日がヤマ場だ。

キボンヌしたら完全に外してしまった。鹿島の独走はノーセンキューだ。

2005年4月23日

湘南快勝!

3-1!!

引き分け病が治った!

バリシッチ加藤望加藤望で逆転!3位キープ。

次節vs仙台(A)。


以下J1感想。

  • TVでJ1で観たのはvs名古屋。名古屋のDFライン(古賀、秋田、増川)強いです。中途半端なパワーキャラでは太刀打ち出来ないです。角田が体調不良、増川が試合中の怪我で次節は心配ですが、控えの秋田、井川も十分に仕事してました。なにより楢崎いるし。攻撃は1トップ2シャドー&クライトン。マルケスのキープ、ポストプレーの質はかなり高いです。フットサルでピヴォやらせると相当うまいんじゃないかな。中村本田の運動量は豊富で技術も高い。そしてクライトン。ガタイがヤバイ!胸板厚すぎ!でもクラッシャー系でもないあたりに好感持った。両サイドもよかった。こう書くと全員良かったということになってしまうが好調なチームなんてこんなもんさ。
  • 駒場で負けんな。西沢ロンゲ。
  • やはり広島好調。
  • 清水初勝利おめ。
  • ワシントンvsエジミウソンのみ。両方の1点目やばすぎ。
  • 大黒なんだありゃ!!!
  • 明日は横浜磐田の勝利キボンヌ。

最近好きな番組は「速報!Jリーグ」です。

バイト

産総研北センターでの被験者のバイトと、筑波山料金所付近のレストランH野のGW限定バイトが決定!

しかも明後日はセブンの給料日。むふふ♪

が、もうめんどいから日立柏には行かない。だってBSでやるんだもーん。

2005年4月22日

ダビド

Yahoo!スポーツ - サッカー

お待ちしてます。

(無題)

そろそろ部屋片付けないとなー。ひと月位ちらかりっぱなしだわ。

そういえば明日の柏vs名古屋@日立柏サッカー場が気になります。見積もったら交通費込みで\4,000程度。19時キックオフ。誰か行きませんか?

と言ってはみたものの果たしてオレの財政がそれを許してくれるのか甚だ疑問です。GW限定のバイトでもやろうかなー。

2005年4月21日

ゆとり教育

Yahoo!ニュース

大臣が謝罪とはまた思い切りましたね。ゆとり教育に対してのこのような予測、つまり失敗するんじゃないかってのは大分叫ばれていた気がします。にもかかわらず採用した挙句、このような結果ですか。ふざけてますね。今後ゆとり教育世代は前後の世代にコンプレックスを抱くことは間違いないですよ。

2002年ごろからの教育カリキュラムに関することですからオレはもう大学生になってました。ちょうど受験も終わったころこのニュースでしたね。もともとオレは受験教育に対して嫌悪感は抱いてなかったです。学を使う職に就きたいと思ったらどこかでその力を試されるわけで、それが大学受験だったんだなと思ってます。

1コ下は大学受験でゆとりがないので別に関係ないとして、2コ下より下がゆとり教育世代ですかね。2コ下の知人・知り合いを思い返してみると、2つ年が離れている以上になんか言いようのない差を感じます。学力のことなんか知ったこっちゃないと言えばそれまでなんですが、こっちが言っていることが伝わらない、相手が何を主張したいのかわからないってなことがあるような気がします。

勉強ってのは人間としての基礎力になります。読み書きとかもそうですが、それ以前に考え方ややりかたを学ぶんです。ゆとり教育で勉強が出来ない人は「他」で頑張ればいい。じゃあその「他」っていうのはどうやって探すんですか。探し方を学ぶのが学校なんじゃないんですか。

日本の雇用のバランスがどうなっているかはぜんぜん知らないのですが、イメージ的には多くの人がサラリーマンなんじゃないですかね。学のないサラリーマンほど使えないものはない。この3年間の教育上の空白は数十年後にツケがまわってくるんじゃないかと思います。この世代が社会の中心になったときに、日本の競争力が落ちるんじゃないと心配です。

そう考えるとゆとり教育廃止は英断かもしれません。

わけわからん天気

初のゼミ発表まであと1時間半。メシ食ってこよ。

2005年4月20日

ファンタジーサッカー

52fpでした。思ったよりもマイナスしてなかったです。ストヤノフにボーナス5fpだったから相殺して結局-1fpで済みました。ジョルジーニョの不出場を加えてこの二人で12fpくらい失ったとするならば、他の選手に関してはまあまあ当たりだったみたいですね。特にDF陣の増川駒野ジニーニョがいい感じでした。

今節は広島名古屋浦和が中心です。特に広島からは控えをいれて5人選びました。無失点で頑張ってほしいものです。やはりACLのある横浜FM、磐田からは選びにくいです。

それにしても未だキャプテンの2倍ボーナスで大稼ぎしたことないのが悔しいです。今節は名古屋のマルケスをキャプテンに指名です。土屋のいない柏ディフェンスラインならガンガンいってくれるでしょう。

kamuist カムイスト

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

きたんですよ。サブロクですよ。完全にB3ができるようになったんです!いやーうれしいなー。へへへ♪
序盤はB1の練習だったんだけど、何本目かで空中であまっちゃったからじゃあ回そうと思ったら大成功。やりゃできるもんだわ。よかったよかった。

たいきは2回目のカムイだったんである程度余裕を持ってやってた気がする。右足ひきつけるの頑張らないとね。かずきは初カムイ。きっと感覚的にワンメイクはあってるんだろうね、数本で180回すようになったもん。スゴイスゴイ。あとはランディングだから本数飛ぶこと。

ってな具合で湯楽よって解散。あー眠い。おやすみー。

2005年4月19日

携帯選びの末に

ITmediaモバイル:3G端末の失敗認め、“日本向け”に立ち返るボーダフォン

VOLENTE BLOG: I'm at a loss about mobile phone.


日 本製の携帯は日本向けになるんです。3Gの失敗を認めたんですよ。よかったー、PDC機種選んどいて。やはり日本でのシェアの伸び悩みは結構痛いみたいで す。日本人と携帯電話の関係を考えると、簡単には国際統一はできないですね。さらに使いにくい、つながらないではどうしようもないですね。

でも技術力や目新しさではV社端末が最も高いような気がします。D社もa社もVで上手くいったことを後乗りでやってるだけですよ。カメラ付しかり、家族割しかり、もしかしたらSDカードスロットもかも。

前進するのに失敗はつき物。ここで反省をして活かせばいいんです。こんな大企業でもこういうシンプルなサイクルを行うわけなんだから、個人でもサークルでもなんでも同じことをするべきなんですね。

それにしてもこのようなあからさまな失敗会見ってのはなかなかめずらしいような気がします。相変わらずV社は常に注目してます。

2005年4月17日

つかれたじゃー

かすみがうらマラソンしてきました。10マイル=約16kmです。1840位で大会会長賞もらっちゃいました。中身はスヌーピーの石鹸セットでしたよ。重量感から食べ物を期待していたんですがね。

中(選手の立場)から見るマラソンってのはまたいいもんです。沿道の声援は力になります。残り3kmには魔物が住んでます。こういったTVでよく出てくるフレーズも自分の体で体験すると本当にそのとおりなわけで、なんだか感慨深いです。

有名人としては有森裕子と片岡安祐美(欽ちゃん球団の若手)がいました。有森はオレの目の前を伴走(この大会は盲人マラソンも兼ねているんで)で走ってま した。片岡は走ってる姿は見ませんでしたが(5kmの部門に出たらしい)、開会式後とかにおじさんランナーたちの写真攻めに遭ってました。ランナー一覧を みたらかくさんとわらさんがいました。会いませんでした。

で、その後さっき走って通過したピュアネス土浦でillegalの練習試合。相手は現茨城1位とも言えるBoa sorte。着いたときには2戦目だったのだが、最初の2試合はうまく勝ったようだ。でもその後は実力の差をいろんなところで見せつけてきた。

まだillegalは決め事が少ない。オフェンスもディフェンスも決め事を増やしていかないと試合展開にムラができてしまう。あと1ヶ月強ではあるが、授業も始まりメンバーがそろわない日も多いだろう。練習一回一回を大事にしていかなくてはならない。

2005年4月16日

まずいじょー

山形vs湘南は1-1のドロー。首位京都は札幌とスコアレスドローで足踏みも、2位福岡は横浜FCに1-0で勝利。

うーん、上との差が開いた。引き分け病だ。同点のゲームであと1点が 入るか、1点を防げるかで順位は相当変わってくる。引き分けを勝ちに、1点差負けを引き分けに持ち込める強さがほしい。とはいえ3勝1敗3分けは昨シーズ ンのことを考えると上々なんだよね。まだ1敗。しかも44試合。がんばろう。次節は水戸(H)。

んで、まずいのは湘南ではなくてファンタジーサッカー・・・。BSの横浜FMvsG大阪とパソコンのテキスト速報を見ながらファンタジーサッカーに思いを馳せていたんだけど、


笑えねぇ。


-現時点のファンタジーポイント-

  • 今野(F東京)、警告のため1fp。
  • ジョルジーニョ(広島)、出場せず0fp。
  • 安貞垣(横浜FM)、1得点挙げるもベンチ入り止まり。
  • ストヤノフ(市原)、退場+大敗のため-6fp


かなり裏目った!さすがに勝負に出すぎた!


ストヤノフ一発退場とかやめてくれ!そして市原4失点はないだろ!鹿島止めてくれよ!

ジョルジーニョ、ベンチ入りすらしてねぇ!!なんだったんだこの時期にプロA契約した真意は!


あーあ。

2005年4月15日

ポスター

いよいよ第29代スポーツ・デー学生委員会が発足した模様です。5月21日、22日の春のスポデーに向けて頑張ってください。

でも、

でも、

あのポスター微妙だぞ。スポデーかどうかが伝わらない。同じデザインで学祭でもサークルでも使いまわせてしまう。そんな中途半端にするくらいだったら、ダサくてもボール一個を真ん中にのっけて「スポデー」ってやるだけのほうが伝わる。

デザイン<目的<理念というような関係があるらしい。ポスターの目的は伝えることだ。ではスポデーの理念とは。とりあえずあのポスターからはイベントの理念は感じなかった。


と、他人事のように書きましたが、最近は都市計のイベントにてんやわんやで誤解を招いたり、担当箇所が進んでなかったり、他人を不愉快にさせたりなどなかなかうまくいってなくて凹み気味です。

2005年4月14日

初の図情授業

「情報デザイン」微妙でした。「情報デザイン」という授業にもかかわらず、PPのクオリティは低いし、授業の流れのデザインもできてなかったです。まぁ最初だからイントロダクションな内容だということにして数週間後にもう一回くらい行ってみるかもしれません。それにしても出席なし、レポート2回っていう評価は単位がほしい人にとっては夢のような授業です。社工では卒業の単位として認められないので知ったこっちゃないですが。

おやすみ

図情の「情報デザイン」(1,2限)に行くかは風に聞いておくれ。

2005年4月13日

天気

洗濯物乾かねぇから早く晴れろ!

タスクをこなす毎日

っていう響きはあまり好きではないが、HP系はほぼ完了。これで都市計イベントに集中できる。

そういえば健康診断で久々に会った埃沢に朗報。内定×2!しかも本人の希望としているところという、素晴らしい結果を残した。

この結果を聞いて。すげぇ、おめでとうという気持ち65%、やべぇというあせる気持ち30%、他人事だという無関心な気持ち5%っていう複雑な感じだった。

今年は就活しないものとして過ごしているが、すぐにオレにも就活の波が来るわけで。かといって就活だけに縛られた大学生活はオレの望むものではないし。常に気にしていたいけど、それだけで果たしてどうなのか。

オレの売りを考えたとき、一般的な理系の人たちのような売りは持っていない。なんというか工学的頭脳というか言葉では表現しにくいんだが、とりあえず純粋な理系ではないことは確かだ。

かといって文系的な論理で物事を考えているわけでもないと思う。やはり、数字に対する信頼や科学的根拠というものに頼るほうが落ち着く。

売り。日本の学問の大別、文型/理系のどちらかというのはオレにとっては全く意味をなさない。だが、社会にとってはしばしばそのことが重要ともなりうる。 理系という大別に守られている人をよく見かけるが、オレにはそれができないから自分のことをもっと知らなくてはならない。

社工、都市計でやってきたことは話すことであり考えることだ。オレがやってきた活動は悩むことであり行動することだ。だから学問的勉強はしていない。知識がない。知識がないということは説明にバックボーンがない。

そうか、それなら勉強すりゃいいんだ。自信なんていくら固めたってすぐ崩れるもの。崩れたらまた積めばいいんだ。それの繰り返しだな。

2005年4月11日

Jとタスクリスト

横浜FM強いです。ロスタイムでの1-1ドローに関しては叩かれるでしょうが、それまでのアプローチの速さや相手のいなし方は どのチームよりも目立ってレベルが高かったように思いました。左サイドのドゥトラもさることながら、右の田中隼磨もいい感じでした。加地のバックアップの 候補にあがってもいいんじゃないですかね。あと奥のゲーム作りの安定感もよかったと思います。ただ代表ではまだどうでしょうかね。

ファンタジーサッカーは不発。千葉のおねしょのせいで今ひとつ点は伸びなそう。そんななかFC東京の
栗沢のゴールが光明。しかもアシストは今野。

京都は6連勝。誰か止めてください。第3節湘南戦は1-2となりまして今に至ってます。この試合レフェリングに問題があったみたいですが(湘南サポの見解)、そのような運も持ち合わせてる京都はノリノリですね。今年は2位争いが熾烈のサバイバルレースとなるか。

  1. 京都:18
  2. 福岡:12
  3. 湘南:11
  4. 山形:9
  5. 横浜:9
  6. 甲府:8
  7. 徳島:8
上とのゲーム差が2つ(勝ち点6)離れるとイヤなんでここは我慢のしどころです。


4月がごちゃごちゃしてきたので整理。
  • 授業決める(あくまで興味とヒマつぶしのための)
  • TFC illegalのホームページ更新(プロフィール、結果、スケジュール)
  • DOWNHILLのホームページ更新(動画、ロゴ、コラム、デザイン)
  • 都市計画専攻交流会準備(Webアンケート作成、概要スライド作成、広報活動、統括)
  • 都市計画インターンシップ学生説明会(広報、出欠確認、内容精錬、統括)
  • ゼミ発表資料作り(自己紹介、興味のある分野)
  • バイトシフト確認
よし!整理できたぞ!

明らかに研究室関連が少ない。まあ4月だからこんなもんか。でもゼミ長ちゃんとやってくれ。なんで席決めが4月中旬になってもできてないんだよ。2月ごろの高いモチベーションなんて自然に霧散してしまったよ。来年の新4年生のためには早めに席を決めてやりたい。

2005年4月10日

そんなにつかわねぇだろ。

[ J's GOAL ]This Week Photo

[ J's GOAL ]This Week Photo

アウグストはやはりJ2レベルを超越。3試合連続ゴールは立派。東京Vワシントンは完全に封じられ不発。というかこの試合は川崎のディフェンスが上手に守ってたという印象。
千葉はスーパーマリオが2ゴールと段々チームにフィットしてきた模様。オシムの試合後の発言「こどもがおねしょをしたような点の取られ方だった」というのは素晴らしいユーモア。
J1初のあるある対決は新潟に軍配。エジミウソン、クリスティアン、トニーニョ、アンデルソンリマ、ファビーニョと全ゴール外国人選手ということもあってかどれもファインゴール。

札幌vs湘南はスコアレスドロー。うーん、せっかく相手選手退場したんだからアウェイとはいえ勝ち点3がほしかった。札幌の柳下監督はバリシッチを結構嫌がってたようだ。ベルマーレのセンターバックは優秀です。次はアウェイで難敵山形。徳島相手にアウェイながら試合を支配しながらも点を取りきれず1-1のドロー。うーん、つかみ所のない結果だ。

以上、BS1の速報Jリーグで観たのをもとにした感想です。

2005年4月8日

入学式とかありましたが、

やっとBloggerの調子が戻ったわ。なんか朝から記事書くところに全くつながんなかった。

で、明日は所沢で社工フットサルの大会行ってきます。できることならなんかタイトルとって帰ってきたいです。

入学式なのに

なんかBloggerの調子悪い。初めてだ。更新滞るかも。

2005年4月7日

シラバス

バイト終わってすぐにシラバス取ってきました。今年の開設授業科目一覧は黄緑で、社工のシラバスは白です。いったい誰がこの色決めてるんですかね。ざーっと見て気になった授業書いときます。

  • 少子・高齢社会における住宅・生活環境システム(社工学際)
  • 環境科学とリスクマネジメント(社工)
  • バスケットボール(体育集中)
  • つくばマラソン(体育)
  • 大学を開く アート・デザインプロデュース(芸専総合)
  • 大学を開く アート・デザインプロデュース演習(自由科目特設)
  • 地震の発生確率序論(工シス総合)
  • 睡眠学概論(医学総合)
  • スポーツサイエンス:科学からみたスポーツの魅力(体専総合)
  • スポーツ観戦法(体専総合)
  • 五輪講座V-雪氷に刻まれた記憶(体専総合)
  • 世界の中の日本-IT革命/防災-(国際総合)
  • 体専の授業諸々
  • 芸専の授業諸々
  • 図情の授業諸々
こんなとこですかね。申請せずにモグリで受講するつもりです。なんかおもしろめな授業見つけたら情報交換していきましょう。

2005年4月5日

名倉

Yahoo!ニュース

とうとう渡辺満里菜も結婚かー。

2005年4月4日

生茶の本気

最近ことあるごとに『生茶の本気』というフレーズを使ってます。

ペットボトル緑茶ブームということで最近は新製品ラッシュです。もと もとは「生茶」とか「旨茶」とかだったような気がします。もっと前では「おーい、お茶」です。でもここまで激戦に仕立て上げた火付け役は「伊右衛門」です かね。パッケージ、CMなどのイメージ的なものと味という本質的なものが上手くマッチしてるんじゃないですかね。

そんななか覇権奪還に向けて「生茶」が本気を出してきた感じがします。ボトルのシェイプを変更し、デザインを変更し、さらにはキャップを緑色にしてきました。オレ的にはこのキャップがポイント高いです。一目で生茶とわかる、高級感を感じる、などなどいいとこに目をつけたなって印象です。

さらには広告活動にも本気っぷりがちらほら。

本日開幕のメジャーリーグ、レッドソックスヤンキース。ヤンキースタジアムにはあの「生茶」の看板があります。KIRINのロゴの隣に横たわる「生茶」のボトル。いたってシンプルです。ちょこっとアメリカンテイストな味付けも感じますが。

もちろん、松井秀喜を意識した広報であることは言うまでもないですが、『生茶の本気』が行くところまで行けばアメリカ進出もあるんではないでしょうか。緑茶という日本文化をアメリカに。寿司が受け入れられたなら可能性はあるんじゃないでしょうかね。

と、BSでメジャー開幕戦を見ながら書いてみました。生茶とメジャー開幕を織り交ぜて書いたブログはなかなかないでしょう。10:45現在、松井は3打数2安打1打点、相手のHRをもぎとる超ファインプレーなど好調の滑り出しになりそうです。

2005年4月2日

蹴球

今日は起きてから家計的な計画を立てた後、山菅からお誘いがあったので筑波大学蹴球部の試合を観にいきました。大学サッカーの聖地、西が丘サッカー場はなかなかの雰囲気でした。大学サッカーの開幕戦です。

開会式に間に合うように行けば無料だったので早めに到着。蹴球部のアップから見れました。小田高サッカー部のアップに似ていたのはウチの顧問が蹴球部OBであることと無関係ではなさそうです。

肝心の試合ですが、相手は今年1部に昇格した日本大学。 所詮昇格組が あっさりと去年の王者から試合展開を支配できるわけもなく、終始筑波大がボールをキープしていました。でも筑波大のほうもFWにいい形でボールが入るわけ でもなく、日本vsバーレーンのようなセットプレーの繰り返しでした。そんな中で決定的なシュートも数本あったのですが、気合の入った日大のGKやDFの攻守によって0-0のまま後半へ。

後半からは11番平山君登場。別格でしたね。トラップが収まる上にダイレクトプレーも正確。2年生になってまわりとの連携もとれてきたせいもあって攻撃に厚みが出てきました。そんな中で後半10分くらい、ロングパスから日大がPKゲット!遠目にはシミュレーションぽかったんですが、これをきっちり決めて0-1。まさかの日大先制!

この日大で目立っていた選手が10番稲田。ずんぐりむっくりの体型で「競らない」「跳ばない」「走らない」でした。ついたあだ名が「稲ドーナ」。かなりぴったりでした。スター性感じました。あまり決定的な仕事はしてませんでしたが観客を魅了していたのは確かです。

一方の筑波大の10番藤本君で、清水の強化指定選手になってることもあってやっぱり上手でした。顔が阿部(千葉)でセットプレーの弾道が中村(レッジーナ)でドリブルが、うーん平川(浦和)って感じかなー。そういえば今年から蹴球部はJOYFUL HONDAがスポンサーについたせいなのか、ユニフォームがかなりヴォルティス徳島っぽかったです。

試合のほうに戻って、先制されてからもボールを支配するのは筑波でした。決定的なシュートも前半に比べてだいぶあったのですがGKの神がかり的な好セーブやシュートをふかしたりと点に結びつきません。開幕戦からジャイアントキリングかよーって山菅と話してた後半44分、33番が同点弾!なんかよくわかんない展開から流れてきたボールをGKと1対1で落ち着いて決めてました。

ロスタイムが4分あったんでまだなんかあんじゃねーのって山菅と話してたら、セットプレーから5 4番川端が逆転ゴール!!最後の最後で2-1逆転勝利!!

いやーよかったですわ!王者のプライド素晴らしいです。

ところで、もう一つの注目カード、湘南vs甲府ですが1-0湘南勝利!!今シーズン初の完封勝ち。そして2位浮上です!昇格圏内ですよ!次節もがんばっていきましょう!

ファンタジーサッカーはアルパイ、ネネの退場によって浦和完封勝ちのシナリオが崩れ、またキャプテンが誤算になりました。3節終わって最もFP稼いでるのは今野(F東京)になりそうですね。

2005年4月1日

そういえば2

DHツアー@野沢温泉に行ってたんですよ。

今シーズンのマジ雪はラストかもなー。ああいう飲み会は大学生ラストかもなー。ということは人生最後かなーとか思いながらでしたね。飲み会楽しかったですよ。翼にまんまとやられましたがうまく乗り切ったのもまた事実。ビンゴ3連戦はさすがに多いでしょヒデさん。

滑るほうでは久々にレベル上がった実感ありました。カービングの実感、メカニズム、働きかけとかがスキーの集中でわかったんでそれをボードに応用できたのが一番の収穫です。でもBSはいい感じなんだけどFSがなー。外傾させかたが今ひとつわかんないんだよ。出発前日に行ったカムイが響いて体が少し重かったのが残念です。

新しく買った携帯は光学ズームがついていたり、AQUOSと 同じ液晶だったりと、映像まわりが強いんです(決してこの点で携帯を選んだわけではないですが)。なのでゲレンデで動画を結構撮りましたね。で、出発前に 調べてたらテレビで出力できることがわかっていたんで、宿でみんなで見たりとかいろいろ楽しめました。特に滑った様子をその場でも見れたり後でも見れた りってのはいいもんです。SDカードリーダがないんでPCには取り込めないのですが、さっき早速ヤフオクで落札したんで近日中にはDHHPにアップするかもしれません。

ダウンヒルというものをみんなで考えるということができたのも有意義でした。最近のヒデとのもっぱらの話題だったんですが、やはりこういうことはみんなが 考えなくてはならないです。そしてみんなが意見を持つことが重要で、できるならみんながそれを表現することも。来年は人数が少ないからきっとこういうこと が求められるんじゃないかと思います。

サークル運営(もちろんこれに限らないが)ってのはとにかく考えることの繰り返しです。サークル論的なものはここではあまり書きませんが、せっかく与えられたものは一生懸命やるってのは意識してやった気がします。

というわけでよいツアーになりました。幹事のヒデさんおつかれさんでした。